116件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊田市議会 2022-02-21 令和 4年 3月定例会(第2号 2月21日)

生活に欠かせないインフラ整備市民移動を支える(仮称)公共交通基本計画作成に伴う公共交通の目指す姿、また、超高齢化社会を見据えた移動手段市民生活を支えるライフラインである上下水道施設在り方など、今後の取組について、小項目3点についてお伺いします。  始めに、小項目1点目は、幹線道路網整備について伺います。  活発な産業活動を支える幹線道路は、社会生活をも支える基盤であります。

豊田市議会 2022-02-21 令和 4年 3月定例会(第2号 2月21日)

生活に欠かせないインフラ整備市民移動を支える(仮称)公共交通基本計画作成に伴う公共交通の目指す姿、また、超高齢化社会を見据えた移動手段市民生活を支えるライフラインである上下水道施設在り方など、今後の取組について、小項目3点についてお伺いします。  始めに、小項目1点目は、幹線道路網整備について伺います。  活発な産業活動を支える幹線道路は、社会生活をも支える基盤であります。

豊田市議会 2018-12-12 平成30年12月定例会(第4号12月12日)

現在、本市は、平成18年度から豊田公共交通基本計画を進め、平成28年度から計画の改定を行い進めている状況であります。平成28年3月市議会定例会一般質問の答弁を踏まえ、高齢者移動手段サービスの柔軟な支援が行えるよう、その後の施策進捗状況と具体的な内容や現状の課題を確認するとともに、各地域のニーズに合った取組になるよう提言もしながら質問していきます。  

豊田市議会 2018-09-06 平成30年 9月定例会(第4号 9月 6日)

合併後、議論を重ね、平成18年度に、利便性の高い公共交通ネットワーク構築目的とした公共交通基本計画を策定し、公共交通ネットワーク整備を進めてまいりました。  以上です。 ○議長鈴木 章) 近藤議員。 ○40番(近藤光良) 今お答えいただいたとおり、都市としての一体性形成、あるいは地域活性化というお話でした。これにとっては非常に大事な手段ではないかなと思っています。

豊田市議会 2018-09-05 平成30年 9月定例会(第3号 9月 5日)

本市公共交通基本計画では、利便性の高い公共交通ネットワーク構築を前提とし、公共交通ネットワークの質を一層高め、さまざまな市民移動を支える多様な交通環境を整え、くらし満足度の高いまちを実現するとしています。  そこで、小項目1として、公共ネットワークの考え方について本市の見解をお尋ねします。 ○議長鈴木 章) 岩月都市整備部長

岡崎市議会 2018-06-01 06月01日-06号

豊田市の公共交通基本計画の概要には、これがそうなんですけれども、この中にはまさに豊田市は、公共交通社会資本の一部と捉え、積極的に、適切に関与し、地域交通事業者と共働で支えていきますというのがきちっと書かれているんです。 この社会資本として位置づけていくことが必要だと思うんですが、今まで部長が答弁されておりますが、市長にお聞きをいたします。

豊田市議会 2018-03-01 平成30年 3月定例会(第5号 3月 1日)

都市整備部長岩月正光) 本市では、平成18年度に豊田公共交通基本計画を策定し、公共交通社会資本としてみんなが共働で支えると位置づけ、基幹バス地域バスを始めとする公共交通ネットワーク整備してまいりました。  また、平成28年度に改定いたしました現在の豊田公共交通基本計画におきましても、社会資本としてのバスの位置づけは変わっておりません。  以上です。 ○議長(三江弘海) 根本議員

豊田市議会 2017-06-15 平成29年産業建設委員会( 6月15日)

取組内容(2)では、平成28年3月に策定いたしました新たな公共交通基本計画に基づきまして、基幹バス地域バス運行改善や、さまざまな利用促進策を展開してまいります。  取組内容(3)の快適な次世代交通環境推進では、パーソナルモビリティ実用化Ha:mo定着化に向けた支援と新たな実施を進めてまいります。  

豊田市議会 2017-06-15 平成29年産業建設委員会( 6月15日)

取組内容(2)では、平成28年3月に策定いたしました新たな公共交通基本計画に基づきまして、基幹バス地域バス運行改善や、さまざまな利用促進策を展開してまいります。  取組内容(3)の快適な次世代交通環境推進では、パーソナルモビリティ実用化Ha:mo定着化に向けた支援と新たな実施を進めてまいります。  

東浦町議会 2017-06-12 06月12日-03号

政府は、東京オリンピック・パラリンピックの開催を見据え、公共交通基本計画に基づき、地域の実情を踏まえ、多様な交通サービスの展開を後押しします。その一つに、地方自治体が主体となって、乗り合い、予約型で小型バスやタクシーを運行する、高齢化対応デマンド交通を本格的に普及させ、2020年度をめどに導入する自治体を700市町村拡大を目指していますとあります。

豊田市議会 2017-06-12 平成29年 6月定例会(第2号 6月12日)

平成28年3月に新しく豊田公共交通基本計画が策定され、豊田市の公共交通課題として、市民満足度調査の結果においては、公共交通施策に対する満足度は残念ながら低い状況でありました。今後は公共交通ネットワークの質を高めることで利用したくなるような魅力的な公共交通としていくことが必要であるとしております。  

豊田市議会 2017-06-12 平成29年 6月定例会(第2号 6月12日)

平成28年3月に新しく豊田公共交通基本計画が策定され、豊田市の公共交通課題として、市民満足度調査の結果においては、公共交通施策に対する満足度は残念ながら低い状況でありました。今後は公共交通ネットワークの質を高めることで利用したくなるような魅力的な公共交通としていくことが必要であるとしております。  

豊田市議会 2016-09-14 平成28年予算決算委員会 産業建設分科会( 9月14日)

本市といたしましては、ことし4月に公表いたしました公共交通基本計画におきまして、鉄道駅のバリアフリー化推進を位置づけているところでございます。1日の利用者が3,000人を超える市内のバリアフリー化対応駅につきまして、引き続き鉄道事業者に対し、エレベーターの設置を働きかけていきたいと思っています。  以上です。 ○分科会長板垣清志) 以上で質疑を終わります。